未来予想屋 北海道旅行2004                                      ホーム
2004.9.11(土)16:00〜  ビッグレッドファーム
ノーザンホースパークから約2時間。
到着したのは、マイネル&コスモ軍団の本拠地、ビッグレッドファーム明和。
今回の北海道旅行で、一番よかったのがここ。
何が良かったって、まずはスタッフの皆さんの応対。すれ違う人すれ違う人みんな、向こうから「こんにちわ」を笑顔で挨拶してくれます。

さらに、「放牧地以外ならどこへ入ってもらってもいいですよ。」との事。太っ腹だ。さすが岡田総帥。
アグネスデジタルやステイゴールドなんかに触れる事もできました。(←もしかしたらこれはやってはいけなかったかもしれません。そうだったらごめんなさい)

とにかく、偉そうな牧場にありがちな「見せてあげてるんだから遠くからジッと見てるだけにしろよ」的な傲慢さはどこにも感じられませんでした。
右の写真は屋根付き坂路コース。確か1,000メートル以上あるはず。この光景は圧巻。場所は違えど、あのコスモバルクもこれで鍛えられたのだなぁ、と思うと感慨深いものがありました。
こちらは別の角度から。
長さがよく分かるでしょ〜。
こちらマイネルラヴ。
98年のスプリンターズステークスでは、勝って引退式を迎えようとする当時の短距離最強馬タイキシャトルをバッサリ切り捨てた馬。

青鹿毛の馬体は、引退後も衰えを見せず、本当に見栄えがする馬でした。

最近では種牡馬としても、コスモヴァレンチが小倉2歳ステークスを勝つなど、絶好調ですね。

写真のように、柵から顔を出してくれて、なかなか気の良い奴でした。
続きまして、マイネルマックス。
この馬にはあまりいい思い出が無いんですよね。
朝日杯の時も、私はランニングゲイルから買ってました。

その頃はまだ、「マイネル軍団がG1なんて」っていうある種の偏見みたいなものを持っていましたからねぇ。
今から思うとなんと浅はかな・・・。
さて、こちらはなんと現役馬。
誰だか分かります?
ついこの間、圧倒的1番人気のキングストレイルを破って2歳のオープンを勝った馬ですよ。

そう、モエレフェニックスです。
まさか会えるとは思っても見ませんでした。
こんなところまで見せてくれるんですから、ほんと凄い牧場です。

馬が完全に人を信頼しているなぁ、というのがヒシヒシ伝わってきて、これも最近のマイネル&コスモ軍団の強さの秘密なのではないかなと感じました。
これが今回の旅行のベストショット。
被写体は、あのステイゴールド!
いい顔してるでしょ〜。

実は、このちょっと前までは遠く離れたところで草を食べていたんですよ。
でも、どうしても近くで見たくて、近くに置かれていた馬を引くための手綱の鎖の部分を鳴らしてみたんですよ。「シャラン、シャラン、シャラン〜」って。

そしたらお迎えに来たと勘違いしたのか、こっちに向かって歩いてくるではありませんか!
終いには左の写真くらいまで近づいてきてくれました。

でも私達の顔をみるや、「こいつら違うわ」って感じでそそくさと去っていきました。(笑)
こちらはムタファーウェク。初めて聞く名前でした。でも馬体は綺麗で、いい子供を出しそうな雰囲気はありました。
結局G1のタイトルまでは届かなかったものの、ダートでコンスタントに活躍したバトルライン。
種牡馬になって、相当太ったのでは?
G1 6勝という輝かしい戦績を残して引退したアグネスデジタル。その6勝の中味がまた濃い!

砂のG1あり、海外のG1あり、地方のG1ありと、本当にオールマイティーな活躍。

この写真はちょっとブサイクに写ってしまいましたが、実物はかっこよかったですよ。
厩舎の中にあったホワイトボード。
種牡馬たちの放牧地や馬房の配置図です。
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